人が変わる。現場が変わる。企業が動き出す。

AIやITが苦手でも大丈夫。現場の「変わりたい」という思いを、実践できるカタチにします。
トップエージェントは、人と組織の可能性を引き出す“はじめの一歩”を、共にデザインします。


“即戦力”より、“進化力”を育てる時代

An era of fostering 'evolutionary power' rather than 'immediate effectiveness'.

人材が変わると、業務が変わり、会社が動き出す。ともに学び、ともに変わる伴走型の研修を。

“人に投資する”経営が、未来を創る

Management that 'invests in people' creates the future.

採用しても辞めてしまう…そんな時代の答えは、“育てる仕組み”。人と組織の成長を支えるパートナーとして、私たちが並走します。

“人づくり”が、企業の未来を変える

"Human resource development" changes the future of companies.

DX時代の組織戦略は、“経験者採用”より“社内で育てる力”へ。トップエージェントは、現場に寄り添う学びと変革支援を提供します。

こんなお悩み、感じていませんか?

  • 前任者が辞めて、気づけば自分が“ホームページ担当”に…
  • ブログやSNSが大事なのは分かってる。でも、それどころじゃない
  • DX?AI?IT?──言葉は聞くけど、うちにはまだ遠い話に思える
  • 若手社員が続かない。現場に“教えられる人”がいない
  • 管理職がプレイヤー業務で手いっぱい。人を育てる余裕なんてない

こうした“現場の声”から、私たちの支援は始まります。

トップエージェントでは、
AI・マーケティング・経営戦略・組織心理などをわかりやすく噛み砕き、
中小企業に本当に合った“人と組織の育て方”を、共につくり上げていきます。

ITに強い会社だけが勝つ時代ではありません。
人が変わることで、現場も企業も、動き出します。

実績豊富な当社におまかせください!

納得いくまで提案いたします

ヒアリングの段階から御社の課題を深掘りし、業種や職種に応じた最適な内容をご提案します。「とりあえず研修」ではなく、成果につながる研修設計をご提供いたします。

分かりやすさを心がけています

専門用語は極力使わず、「現場でどう使えるか」を重視してご説明します。AIやデジタルが苦手な方にも、「これならできそう」と思っていただける進め方です。

対話と現場主義を大切にしています

一方的な講義では終わりません。研修前後のフォローや1on1相談など、“変化を起こす”ところまで伴走いたします。

サービス案内

リスキリング研修

AI・マーケ・経営戦略などの実務直結型研修

組織開発コンサルティング

ビジョン再定義、評価制度設計、1on1導入など

管理職育成プログラム

“命令型”から“支援型”リーダーへ

実施イメージ・特徴

画一的な研修では終わらせません

弊社が提供するサービスついてご紹介しています。経験豊富なスタッフがこだわりを持って取り組んでいます。

正論より“納得と共感”を大切に

弊社代表挨拶や会社の基本情報について記載しています。また、弊社の歴史なども紹介していますので是非ご覧ください。

気づきが変化を生み、組織を動かす

株式会社サンプルでは一緒に働く仲間を募集しています。自分で考えていろいろな事にチャレンジできるやりがいのある仕事です。

お知らせ

📌 課題1:新卒がすぐ辞める

→ 社内に「育てる人」がいないのが本当の課題。研修+仕組みづくりで“辞めない組織”へ。

📌 課題2:AI導入したが誰も使わない

→ 「学びのハードル」が高すぎただけ。現場向け言語で再構築し、“業務改善”に直結。

📌 課題3:管理職がプレイヤー兼任で余裕なし

→ 「1on1の導入+部下の自走化」で時間と負担を減らすサポートを。

👥 解決を支えるのは、私たちにお任せください!

私たちの現場支援は、ただ教えるだけの“講師”ではありません。
「変化が起きるまで、共に悩み、共に動く」――それが私たちのスタイルです。
現場経験のある実務家が、御社の課題に真摯に向き合い、企画から実施まで一貫して伴走いたします。

佐藤健二

Kenji Sato

人材・組織開発事業 責任者|講師/ファシリテーター

プロフィール

2014年入社
新卒で中堅メーカーに入社後、現場の課題解決に携わる中で「人が変われば、組織は変わる」という実感を持ち、人材育成の道へ。
トップエージェント入社後は、デジタル変革やAI導入に悩む中小企業の現場に入り込み、「学び直し」や「自走するチームづくり」をテーマに伴走支援を行ってきました。

“教える研修”ではなく、“気づきを引き出す場づくり”を得意とし、経営者から現場スタッフまで幅広く信頼を集めています。
現在は、人材・組織開発事業の責任者として、全国の中小企業を対象に研修・制度設計・現場改革を支援中。


木田貴美子

Kimiko Kida

主任講師

プロフィール

2015年入社

大学卒業後、人材サービス業界にて営業・採用支援・研修設計に従事。
「人の可能性を引き出すことが、企業の未来を変える」との信念から、2015年にトップエージェントへ入社。これまでにのべ300社以上の現場を支援し、特に“現場に落ちる・腹落ちする”研修スタイルに定評があります。
管理職・若手・バックオフィス層など、受講者の立場に応じて伝え方を柔軟に変え、理解と共感を重視した進行が特徴。一方的に教えるのではなく、対話や内省を通じて「自ら気づき、行動を変えるきっかけ」を生み出すことを大切にしています。

製造業(従業員28名/研修参加12名)

課題: 現場にデジタルツールが浸透せず、業務改善が進まない

研修名: Excel自動化と生成AI活用講座(全20時間)

構成例: 2時間×10回/週1回ペース


成果: 報告業務が自動化し、現場全体の作業時間を年間400時間削減

建設業(従業員47名/研修参加15名)

課題: 若手育成がOJT任せで属人化

研修名: 育てる現場マネジメント研修(全20時間)

構成例: 2.5時間×8回(集合研修+ケースワーク)


成果: 離職率が6ヶ月で50%減/リーダー層が育成を自走

サービス業(従業員22名/研修参加11名)

課題: デジタル集客がまったくできていない

研修名: SNS・WEB集客実践研修(全20時間)
構成例: 2時間×10回+動画課題対応


成果: Instagram経由の予約月6件/自社内で広告配信まで完結

小売業(従業員35名/研修参加12名)

課題: 店舗間の業務に差があり、引き継ぎが機能しない

研修名: 業務標準化&マニュアル構築研修(全20時間)
構成例: 2時間×10回(実務課題込み)


成果: 新人教育時間が50%削減/各店でマニュアル運用が定着

美容業(従業員18名/研修参加10名)

課題: 店長層にマネジメント力が不足

研修名: 現場型リーダー育成プログラム(全20時間)
構成例: 4時間×5回(土日集中型)


成果: 店舗運営の属人化が解消/スタッフの自走力が向上

物流業(従業員40名/研修参加14名)

課題: 紙中心の業務で効率が悪く、情報共有にロスが多い

研修名: Googleツール活用による業務DX研修(全20時間)
構成例: 2時間×10回(Googleフォーム・スプレッドシート等)


成果: 日報・配車・勤怠連絡をクラウド化/紙作業8割削減

助成金を活用した研修実施までの7ステップ

STEP

無料相談・ヒアリング

まずは貴社の現状や課題を丁寧にヒアリング。DX推進・業務改善・人材育成の方向性を確認し、最適な研修プランの設計に入ります。


STEP

研修プランのご提案・お見積り

ヒアリング内容をもとに、20時間コースを軸にした貴社専用カリキュラムとスケジュール案をご提案。併せて、助成金活用を最大化できる設計(OFF-JT構成・対象者条件)も含めたお見積りをご提示します。


STEP

助成金の申請サポート・提出

助成金申請に必要な書類(研修内容・日程表・押印契約書・御見積・請求書等)をすべて整備・ご案内。申請は研修開始前に行う必要があります(労働局での認定に約1ヶ月)申請実務も全面的にサポートします。


STEP

研修費のお支払い

労働局での認定完了後、助成金適用を見据えたうえで、実質負担額に基づくご入金をお願いしております。


STEP

研修実施(20時間)

研修はオンラインで実施。座学+実習を含む構成で、現場での実務に即した内容を提供します。研修内容の定着を意識した実践ワーク・個別フィードバックなども取り入れ、実行につながる学びを支援します。


STEP

研修修了・助成金の支給申請

研修終了後2ヶ月以内に、助成金の支給申請手続きを行います。実績報告・必要書類の提出もサポートしますので、安心してお任せください。


STEP

助成金の受給(5〜6ヶ月後)

研修終了から5〜6ヶ月後を目安に、助成金(経費助成+賃金助成)が貴社指定口座に振り込まれます。最大で研修費用の75%以上が還元され、実質的なコスト負担を大きく抑えることができます。


Q&A よくあるご質問
Q1. この助成金はどのような企業が対象ですか?
雇用保険適用事業所で、事業の再構築や新分野進出などの「事業展開」を予定している企業が対象です。
Q2. 助成金の対象となる訓練にはどのようなものがありますか?
DX、AI、Webマーケティング、SNS活用など、事業展開に必要なスキル習得を目的としたOFF-JT研修が対象です。
Q3. 助成金の支給額や助成率はどのくらいですか?
中小企業の場合、経費助成は最大75%、さらに賃金助成として1人1時間あたり960円が支給されます。
Q4. 助成金の申請手続きはどのように行いますか?
申請は研修開始の1ヶ月以上前に労働局へ提出し、認定を受ける必要があります。研修後は2ヶ月以内に支給申請を行います。
Q5. 申請に必要な書類は何がありますか?
訓練実施計画届、年間職業能力開発計画、事業展開計画、対象者一覧、請求書などが必要です。
Q6. どんな形式の研修が対象になりますか?
Zoom等を活用したオンライン研修や集合研修などのOFF-JT形式の訓練が対象です(自己学習は不可)。
Q7. 訓練後に事業展開できなかった場合、助成金は返還になりますか?
計画届に沿って適切に訓練を実施していれば、結果的に事業展開が実現しなくても返還義務はありません。
Q8. 支社で新しい事業を始めた場合も対象になりますか?
本社と異なる新規性のある事業内容であれば、支社での展開でも対象になります。
Q9. DX推進中の企業も対象になりますか?
はい。既にDXに取り組んでいても、さらなる推進や維持に必要な研修であれば助成対象になります。
Q10. 助成金の振込時期はいつですか?
研修修了から5〜6ヶ月後を目安に、指定口座に助成金が振り込まれます(審査期間含む)。